赤道直下のガラパゴス諸島は、日差しが強いので、帽子やサングラス、日焼け止めクリームは必須です。
6~11月が乾季で、一年を通じてもっとも涼しい時期です。通常、この時期が旅のベストシーズンと言われていますが、12~5月は雨季になり、気温が上がります。雨季といっても、スコールが中心で、一日中雨が降ることはあまりありません。
服装
船内では…
- Tシャツやポロシャツ
- 短パン
- 長袖シャツ(夜間やディナーの際)
- 長ズボン(夜間やディナーの際)
- 下着
- 靴下
- ウインドブレーカー
- スニーカー
- 船室内用スリッパやサンダル
野外活動では…
- ダークサングラス(偏光レンズのものが良い)
- リュックサック/ガラパゴスクルーズでは、乗下船の際、ボートを利用しますので、安全のため、両手を空ける必要があります。カメラや双眼鏡など上陸後に必要なものは、リュックサックに収納してご持参ください。
- 頭部/つば広の帽子(風が強いので顎ひも付きのものが良い)
- 上半身/Tシャツやポロシャツなど動きやすいもの
- 下半身/短パンなど動きやすいもの
- 足部/上陸して見学する際のスニーカー(靴底が厚いものが良い)。ウェットランニングの際には、サンダル型の靴やビーチサンダル。
持ち物
- カメラ
- 水中カメラ
- ビデオ
- 予備のメモリーカード
- 双眼鏡
- 防水性のリュックサックとウエストポーチ
- ノートと文房具
- 薬品/日焼け止めクリーム(SPF50+などが望ましい)。虫よけクリーム、常備薬
※12月~3月の雨季にガラパゴス諸島を訪れる場合、雨カッパ等スコール対策の雨具をお持ちになると便利です。(傘は不可)